男なのに主婦湿疹

なんか好きなことを適当に書いていきます。

コトダマン HUNTER×HUNTERコラボ前半攻略メモ

HUNTER×HUNTERコラボメモ

前半コラボが今週で終わってしまいますが、皆さんどうでしょうか。攻略進んでいますか?

自分は一応は発売日当日からプレイをしていますが、それほどこのゲームは上手くありません。今回HUNTER×HUNTERコラボということでやり始めている人も多いと思うので、参考になるようでそんなにならないやんわりなメモを書いていきたいと思います。

HUNTER×HUNTER目的ならとりあえずコラボガチャを回す
新規じゃないのでわからないのですが、多分そこそこにガチャを回すための虹のコトダマをもらえていると思います。日替わりでピックアップガチャが変わるので、自分の好みの方を全力で回しましょう。
また、ピックアップじゃないガチャがありますが、こっちでめっちゃ出す自信がある人はこっちでもいいでしょう。僕はガチャ運が死んでるのでおすすめしませんが。

②ガチャしてもらえるH×Hメダルは70枚貯めて☆5確定の実を貰おう
ホーム画面>交換所>一番上のゴンの絵の交換所にてガチャをした時の副産物であるH×Hメダルを貰えますが、一度だけ最上級レアリティが確定でもらえるアイテムと交換できるので、それで交換するようにしましょう。
10連の実は自信がある人だけどうぞ。多分良い結果にはなりません。

③降臨で敵を倒そう
ガチャで貰えるキャラのラインナップの中にお気に入りのキャラが居なければ、降臨で倒して集める必要が出てきます。

・トンバ
下剤の人。全然強そうじゃないように見えるけど、実は強化するとそこそこ強いので、1年ごとか余裕ができた時に強化すると良さそう。
本来、キャラたちを効率よく集めるためには満福と言って、降臨のキャラを99人集めた状態にする必要がありますが、トンバに関してはそのような準備をしなくても自然に適用させてくれています。
で、ここが大事なのですが、実はPTはどんな感じでもいいです。気持ちリーダーの属性を水にしておけばいいかもしれません。進化も強化も正直必要ないです。初心者の人は無理して時間をかけて言葉を作って倒そうとしなくて良いです。ベテランの人がよくわかんないダメージを出して一掃してくれるからです。H×Hコラボ降臨メダルという、降臨のキャラと交換できるアイテムを落としてくれるので、周回している人が多いのです。あなたはただ、トンバ>上級>みんなでを選んで4人揃ったら出発を選ぶだけです。

ゲンスルー
すいません、現在出現しているキャラがこいつだったのでいきなりGI編のラスボスが出てきてしまいました。こいつはかなり強いですが、満で倒そうとしなくても良いです。とても強いので強いガチャを引けたら倒せる感じです。
まず、汚染と言ってキャラの属性を無理やり変える能力がゲンスルーにはあり、そいつを盤面に出してしまうと大ダメージです。で、汚染はリーダーの特性に依存するため、とりあえずリーダーが汚染耐性100%と書いてあれば一番良いです。
一押しはカレンというコトダマンのオリジナルキャラですが、まあこれは持っていないと思うので、原作の通りゴンで殴って貰ったらいいのかな、と。
そして、ここが一番大事なのですが、ゲンスルーは攻撃がそんなに強くないです、多分何ターンかけても自分の体力が持つ限りは大丈夫だと思います。回復が強いキャラを入れておけば延々と遊べるでしょう。ですが、毎ターンにすごわざを2個作らないとダメなルールを課してきます。これを守れないと1ターンで終了します。盤面には必ずチェンジマスと呼ばれる、置いたら文字が変わってしまうマス目があり、何も考えていないチームでは上記の条件をみたすことができません。なので、
『チェンジガードが付いているキャラを選びまくる』
かつ
『すごわざの条件が難しくないキャラを選びまくる』
かつ
『回復キャラを入れる』

という条件を全て守れば初心者でも勝つことができます。
チェンジガードはキャラクターを編集するときに、
表示条件>緑のアイコンを選択>ギミック対策>チェンジ
を選べばその属性のチェンジのキャラが出てくるのでそこから選択しましょう。

すごわざの条件が難しくないキャラについては
表示条件>緑のアイコンを選択>わざ条件>四文字
を選択して、発動条件のしぼりこみをします。ただやりはじめて資産がないと思うのでどうしようもない場合は他の属性を入れる必要もあるのかな、と思います。ただし赤属性だけは入れないでください。爆発します。

回復キャラも
表示条件>緑のアイコンを選択>わざ効果>回復
を選択して選ぶことができます。

とまあ、これだけ(と言っていいのか謎ですが)守れば初心者でもクリアできるはずです。ぜひチャレンジしてみてください。

いきなり書き始めてしまったので着地点を見失いましたが、とりあえず当記事の内容はここまでとなります。ここまでお読みくださってありがとうございました。